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ストレス多血症とは

ストレス多血症とは相対的多血症の一種とされていますが、
少々特殊な多血症といわれています。

相対的多血症とは赤血球の数は変わらないが
血液中の水分が下痢などの脱水により減ったため
相対的に赤血球が増加した状態をいうのですが、



ストレス多血症の場合は下痢などの脱水の原因がないにもかかわらず、
水分が減り多血症になってしまいます。

統計的に成人男性に多くみられ、
赤ら顔の人・肥満の人・喫煙者・社会的な活動性が高い人などが
典型的なパターンです。

精神的に緊張している状態にある場合によくみられ、
入院などによりそのストレスから開放されると回復することから、
ストレス多血症という名前がつけられました。

他の多血症と同様、血がドロドロになり
心筋梗塞や脳梗塞の危険性があります。

また、高血圧、高脂血症、高尿酸血症などを
合併する傾向もあるそうです。




ストレス多血症、発症の仕組

ではなぜストレスによって赤血球が増加して
ストレス多血症になってしまうのでしょうか?

それはストレスが溜まると、分泌されるホルモンが
血管を収縮させるためといわれています。

血の流れを緩めて高血圧を戻すために
少しずつ水分が放出されますが、
その結果ドロドロの濃縮型血液となってしまいます。

もう少しくわしく話すと
ストレスを受けた時、その体内では交感神経が刺激されます。
すると、ノルアドレナリンというホルモン物質が分泌されます。

ノルアドレナリンには血管を収縮させる作用があるので
血管がググっと縮まります。

そのため、血液の圧力が上がり、高血圧になります。
そうすると、体内では血圧を元に戻すため、
少しずつ水分を放出し、その流れを緩める働きをします。

その結果、水分が減ってしまい多血症となるのです。


ストレス多血症にならないためには
当然ですが、ストレスをためないことが一番なのですが、
それが出来たら苦労はしないですよね。

この社会でストレスを感じずに生きていくことは
ほぼ不可能なので、せめて溜め込まず、
定期的に抜くように心がけてみてはどうでしょうか?



趣味に没頭するとか自分なりのストレス発散方法
を見つけておくのが意外とストレス多血症の
特効薬なのかもしれませんね。


あと、小まめに水分を取るというのも大事です。
ストレスを感じたら、気分が落ち着いたあと
気分転換の意味も含めて水を飲んでみたらどうでしょうか。


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